読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

女は50を過ぎてはじめておもしろくなる〜A woman does not become interesting until she is over 50〜

勉強もスポーツもがんばらず何となく生きてきた20代、心構えもなく何となく30代で結婚し、40代で何となく人生のアクがでて、50才を迎えて今。このままでいいのか、もうおそいのか、迷える50のばばあが一発奮起して自分を変える旅にでた。せまりくる老いと闘いながら、日々考えることを書きながら自分とむきあっていくブログです。

いろいろのっかれない。

現役合格あたりまえの時代に

二浪で受験した大学は

一校のみ。

 

 

ていう

なんていうか、こうも

世の中の流れにのっからない

逆行する勇気を

ある意味ほめてほしい

うちの家族。

 

 

性格はちがうけど

そこだけは

そうだ、そうだ|( ̄3 ̄)|

他人なんかきにすんなーって

一致してる夫婦だから

 

 

こどもはたまったもんじゃない。

どうがんばったって

世の中に出て行ったときに

アタマぶつけてしまうかも

しれないですが。

 

 

それでも、ワタシはやっぱり

こういうもんだっておもってることでも

そうじゃないって思ったら

やるべきじゃないって

こどもに言ってます。

 

 

大学も決まったということで

いそいそと入学式の

スーツを買いに行ったときのこと。

 

 

もう、待ってましたとばかりに

就活のためのスーツが

ずらり。

就活スーツと入学式のスーツが

どうちがうかってことは

もう、どうでもいいんで

チラチラ、長女と物色してたら

若造くんの店員が近づいてきた。

 

 

「就活ですか?」

「あー、いえいえ入学式のスーツを、」

「ああ!(^o^)/おめでとうございまーす」

「(¬_¬)あ、あ、はははは。ドーモ」

「おすすめは、これですね!」

 

まだ、なーんにも言ってないのに

おすすめされて

おすすめ理由を聞いてみたら

色が違うらしい。

ていうか、黒が濃くって

いいらしい。

 

 

ん?黒が濃い?

( ̄◇ ̄;)

で、それがなにか?

 

 

みたい会話がかみあわなくなったんで

ツッコミを専門としてる

ワタシは

さっそく、若造くんにつっこむ。

 

 

「色が濃いっていうのはなにが、、、???」

 

若造くん、得意げにこういった。

つまり、つまり

就活でもこのスーツを着た場合

集団面接で、ズラリと他の

大学生と並んだときに

色が濃いスーツが、やはりいいですよ

ってこと。

 

 

たぶん、うちじゃなかったら

そーねー、〇〇ちゃん、やっぱり

面接官には、濃いスーツがねーーー。

とかなるんだろうけど

相手が悪かったね。

 

 

濃いスーツ?

はあ?

 

 

じゃあ、なに

面接官は、態度やなんやじゃなくて

ああ、この子は濃い色のスーツだから

ちゃんとしてるじゃないか!って

内定くれるわけかい?

(や〇ざのばばあ)

 

 

そんな会社、そもそあかんやろがああーーΣ(-᷅_-᷄๑)

 

 

とはいわなかったけど

とりあえず、新卒に毛が一本くらいの

店員に

言ってもしょうがないので

スルーしてたら

 

 

「あのー、パンツのひざ下のラインは

   大事なんです!」

 

と、いってきた。

 

 

たしかに、そうだけど

またそれも、面接官の心象にからめるか

っておもったら

やっぱりからめてきて

半永久的にラインがピシッとなる

有料のサービスを勧めてきた。

 

 

あんたがオッサン店員だったら

ブチギレたけど

なんせ、新卒に毛が生えてるくらいだから

おばちゃん、弱いものいじめは

ポリシー反するからしないよ。

 

 

これまた、スルー。

 

 

けっきょく、試着してる長女もさっぱり

わからないから

ほとんどワタシの独断で

濃くない方の海外物の

スーツの三点セットに

きまりました。

 

 

若造のセールス作戦は

もろくもコッパミジンにくだけて

ちょっとガックリうなだれながら

お会計してくれて

 

 

レジのところにいくと

なぜか、レジの台に靴下の山。

 

 

お客が来るとこに、なんだろ?

かたずけてないなんてと

けげんにみてたら

 

「あ、靴下はどうですか?」

 

と、元気がない声で

靴下のセールス。

よくみると、一足10円てかいてあるし。

 

 

「おやすいですよー。」

 

と、若造くんさっきのセールストーク

半分の声でのセールス。

 

 

全然欲しくなかったけど

さすがにこの声に気の毒になって

いらない靴下を3足、30円買った。

 

 

まあ、彼の努力の甲斐もなく

すべて拒否したんだから

30円はセールス努力をみとめて

これからもガンバレっていう

おばちゃんのき・も・ちですよー。

(それより、スーツ買って)