女は50を過ぎてはじめておもしろくなる〜A woman does not become interesting until she is over 50〜

勉強もスポーツもがんばらず何となく生きてきた20代、心構えもなく何となく30代で結婚し、40代で何となく人生のアクがでて、50才を迎えて今。このままでいいのか、もうおそいのか、迷える50のばばあが一発奮起して自分を変える旅にでた。せまりくる老いと闘いながら、日々考えることを書きながら自分とむきあっていくブログです。

週末ですよ

1週間働くってほんとたいへん。

ワタシなんて1時までなのに

なんていうか決まった時間の決まった行動

をしなきゃいけないのが

 

まったくもってつらいのであります。

 

わがままじゃん、って

いいたい気持ちもわかる。

 

 

とにかく、こんないい会社でも

嫌気がさすような性格であれば

めざせフリーランスざんす。

 

 

そうよ、そうよ

それに向かってがんばるのよ、ばばあ。

 

 

なのであります。

 

 

という考えをまとめるために

こんな時間にカフェに行くワタシ。

 

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いつも行きなれてる町にも

ちょっと探すとあるのね的なところを発見(^_^)

 

いい感じ( ˙-˙ )

落ちつくわー( ˙-˙ )

癒されるわー( ˙-˙ )

家具屋さんに併設されたカフェで

外からは店とは思えない感じで

マンションかと。

 

 

向かいのコーヒー屋で100グラム

ちょっといいコーヒーを買って

コーヒー屋の歯ならびの悪いオヤジと

カウンターでギターつま弾く青年と

コーヒーの話ししてふと見ると

このカフェを発見したっていう。

 

 

あーーー、帰りたくねー。

 

という

さらに主婦業までサボろうとする

まったくじだらく野郎なワタシです。

 

 

 

 

今日のお笑い大賞

今日も一日中働いたわ(1時までだろ)

 

なぜだかわからないけど

次女はワタシの年令を予測していうんだけど

それがほんとの年より絶対に上になってる。

 

いやいや、まだ53だから、とか

いちいちいうのもなんだかやだし

ここはひとつはっきりさせようじゃないの

ってことで

 

「ねえ、なんでその年みえるのかなー」

 

て聞いてみたら

どうも見かけより、立ち振舞いに

老けこみがあることがわかった。

 

 

わかったところで

自分の立ち振舞いがどうなのか

どこがどうおばばなのか

わかるわけないし

いってる本人もいまいち改善策がないみたいで

困ってると

ワタシがこれはやっちゃいかん、ていう

20代の子が着る服をきろっていう。

若づくりにならないような

化けかたを身につけろっていう

超ハード、かつ難易度の高い課題を

なげられた( ̄∀ ̄)

 

ため息つきながら

朝のながーいながーい、通勤の道を

雨のなか歩いてると

前から外国人らしき団体がきて

その中の若い男の子のTシャツに

目がいったワタシはおもわず目をみひらいた。

 

彼の白いTシャツには

 

知るか。

 

こんなおもしろい瞬間を

なんでひとりなんだって

思いながら、通りすぎてしまっても

 

知るか。

 

とかつぶやいてニヤつくワタシ。

 

意味もわからず着てるおもしろTシャツの

なかでも

最大のヒット作にであって

うつうつしてた雨の日の朝が

ちょっとかるーくなった気がした。

 

知るか。

 

もう、これに尽きるわ( ̄∀ ̄)

さんきゅー、異国のわかものよ。

しかし何が元気になるかわからないもんだわ。

 

 

 

 

 

 

スーパーのクイーン。

相当な田舎でなければともかく

町にはスーパーがあふれて

さすがのワタシも、いやこんなにスーパーあっても

みたいにつぶやいてます。

 

 

近所にまたもや大型スーパーができて

ガンガンのクーラーで

ちょっと豆腐買いに行くにも

カーディガンはおっていかないと

いけない始末。

 

まったく。

あんなに冷やすのはそもそも広すぎるわりに

平日は人が少ないから

もう冷蔵庫に入ってる気分。

 

 

最近はいろいろスーパーあると

逆にお金使ってしまうんじゃね?

とおもいます。

もう、一件しかない、

じじいがやってるこぎたないスーパーしか

なかったらそこ行くもんね。

 

なぜかこぎたないっていうのが

ポイントよ。

こぎたなくはないけど八百屋さんも

あったりするので

もうこれ以上スーパーできても困るよと

いいたい。

 

といいながらも

新しいスーパーでみるのはきらいじゃない

ワタシです。

とりあえず入ってみて近所のスーパーに

ないものがあると

おおお!とウキウキしてた

時間たっぷりの専業主婦時代。

 

ああ、時間あったなー。

 

と懐かしく思い返してみると

スーパーでいちばん感動したのが

クイーンズISETANです。

 

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あ、ちょうど今お惣菜でお昼を

すましたところで

このヒゲのキャラクターも

なんだかセンスいいし。

 

紀伊国屋みたいに高い商品もあるけど

なんといってもお惣菜よ、お惣菜。

 

美味しい(*^_^*)

 

今日はシャケのおにぎり一個と

コロッケ一個と

アップルパイというデザートつきで

500円ちょっと。

 

コンビニおにぎりっぽいんだけど

ご飯はふわふわでシャケもうまい、うまい。

そしてコロッケ。

一個パックで売ってて、レジで温めてもらったら

ホクホクのキレイなおジャガが登場。

それとアップルパイはケーキ屋さんのクオリティー

です。

 

 

いいすぎ。

ウソつけばばあ。

思ったみなさん、ぜったい食べてみるべき。

 

 

でもまずかったらごめん( ̄∀ ̄)

 

味覚なので個人差ありだもんね。

 

 

今日は雨で寒いくらい。

ジムでお風呂だけ入って帰ろーっと。

(運動しろ)

 

 

笑顔のうらがわ

このまえオットが面白いオススメテレビ

があるっていうんで

どれどれって見てみると

アリがすごく好きで

なんとひと部屋をありのために使って

何種類ものアリを飼育してるっていう

変わり者の番組だった。

 

 

ここで話はそれますが

この理系で根拠のないことは

すべてみとめないという

気があう仲間はいるのかというオットですが

こんなオットにもとりえはある。

何も考えずふらっと入る店がとびあがるほど

美味しくて、後で調べると有名店だったりする。

どこか入ろうっていうときは、

このときばかりはみんなだまって着いて行くって

感じになってます。

 

それと面白い番組を見つけること。

知ってたのかときくと

ガチャガチャやってたらふいに見つけた

っていう能力を発揮するオット。

わが家でどハマりして映画まで見に行った

テラスハウスもオットが夜中にテレビを見てたら

たまたまみつけたっていう

人は何か身につけようとおもって身につけたんじゃない

能力があるんだなーと

こればかりはみとめてます。

それに、考えてないほうができることが多いオット

なので

早く考えない生き方のすばらしさを

わかってほしい。

ムリだけど。

 

 

それはいいとして

そんなオットがすすめるテレビならって

見てみたら、たしかにおもしろかった。

 

よく図鑑で見るような

アリの巣を

断面が見えるように透明のハコに入れてる。

粘土かなにかでアリが気にいるように

本人が手作りしたらしい。

 

その人、名前忘れたので

アリ好き君は常に笑顔で

アリに関する質問にこたえていて

長すぎてカットされまくってて

まるで魚のことを熱心に話すさかなクンだった。

 

ここで純粋なアリオトコくんの笑顔の裏側を

探りたくなるばばあ。

あんたいったい仕事は何してるんだよってね。

 

つまりそことアリとの関係が大事っていうか。

アリ好きっていっても生活あるしね。

 

番組がアリの解説もほどほどのところで

やはりワタシのギモンのところに。

 

お仕事は?

 

よしよし、きたきたっとばかりに

聞いてると

仕事はアリです。

飼ってるアリをネットで売ってるらしい。

えええええーーーーー!

な、な、なにぃぃぃーーーー(・Д・

 

なんだよー、これを仕事っていうか

あんたの生活設計に使ってたんじゃん。

この時点であの笑顔の奥には

アリへの愛情より

アリが稼いでくれてるっていうことへの

愛情だったのかと納得した( ̄∇ ̄)

 

アリオは、子供3人の家族持ちで

よく見るとその自宅は新築の一戸建て。

アリオ、やるな。

ひと部屋くらいアリにあげても

たしかにバチは当たんないな。

なんならアリ神さまでもまつってもいいくらい。

 

 

そりゃあ笑顔になるよ。

アリ好きな青年の純粋な笑顔。

ガラガラとくずれていくの巻

 

不労所得以外にこんなに楽に

家までたてちゃう方法もあるんだって

感心してると

いよいよ商品のアリの捕獲に行くってなって

アリオはあいかわらずの笑顔対応だけど

その笑顔のウラでアリを売りさばいて

札束数えてるアリオの姿が思い浮かんでる

ゲスばばあ。

 

最初のえがおの感動はとうぜんうすれてしまった。

 

テレビ見ながら

アリに変わるなにかを腹黒く考えてると

いよいよアリの捕獲に乗りだした。

 

 

アリオは笑顔のまま、ストローを改造したようなやつで

アリを吸いこんでとるっていう。

草むらからなんとかアリを見つけて

タッパーに捕獲!

 

きゃあああああーーー。

白いタッパーに黒いアリがうじゃらいるのは

すっごい光景。

それに一番すごかったのが

アリオの腕にアリオを刺そうときたアリが

腕から手から、アリがはいまわる姿は

さすがのワタシも気持ち悪くって

うぎゃーってさけぶ。

オットも「これむりやー」

と半泣きになってるのに

 

アリオは満面の笑みになって

「刺してるけど大丈夫」みたいな

ことを余裕の笑みで言ってた。

 

そう。だからアリオは家を建てたのよね。

今日一番の笑顔でね。

 

 

 

 

 

言わせてくれ。

ワタシがブログをはじめたのが

もう5年か6年になるんですけど

 

 

このはてなブログ以外から

スタートして書きはじめたんだけど

なかなかスタートがきれなかったのは

SNS恐怖症(だれかにみられてるっていうこわさ)が2年くらいあって。

今でもツイッターフェイスブック

やってないのだ。

なんとかそこを乗り越えての

ブログ挑戦でしたけど

 

 

書くにあたって

自分なりの誓いをたてました。

 

まずはだれが読んでも

嫌な気分にならないように努力する。

これが意外とむずかしくって

いまもできてるかって言われると

ビミョーです。

 

 

たんなる個人的グチとか

テレビに出てる人や番組の悪口じゃなくて

おもしろかったことのほうを書くとか。

 

つまり何かあると人間グチりたく

なるのはしかたない。

けど、たまたまコレを読んで

いい気持ちになる人はいないよなーって

グチ禁止令をだしてました。

 

 

 

その誓いをやぶるときがくるなんて。

グチりたい。

いや、グチらせろ。

 

なんていうか

仕事に慣れてくると

まわりと仲良くなるのはいいんだけど

これがやっかいで

なつくとゆるむ。

自分の仕事じゃなければ

人ごとかよ、って態度になってきてる。

うんうん。

 

 

お菓子デスクに積みあげて

がんばれがんばれいわれても

そもそも最初から1時までにできる

わけない量の仕事を

自己申告で朝から拒否するのは本人じゃないだろって

話です。

 

 

いつもいつも

どお、できてる?困ってない?

みたいにかまってくれっていってるんじゃなくて

個人的なバラバラの対処に

イラついてるというか。

 

 

つまり

こっちが爆発、もしくはモンクいわないと

気づくつもりもないし

気にもかけない。

放置かよ。

 

ここはワタシの男気なんだけど

モンクはいいたくない。

モンクで解決することって

ほとんどないから。

それにパートとはいえ毎日顔を合わせるんだから

気分良く仕事したいです。

問題をもっと根っこから解決してほしい。

上の雑草抜いても、抜いても

また生えてくるからね。

 

うーーん、なんていうか

場当たり的なのがイヤなのよね。

またおんなじことおきるし。

これも相当イヤです。

おんなじことっていうのが。

 

1時まで勤務で仕事が終わらないのは

あると思うけど

自己判断でどうにかしてねーっていう

そうとうグレーなカタチで

そうなったときに

これこれこうしてねのルールを

作れんのか、キミたちは( ̄^ ̄)ゞ

 

 

えらそうに言っちゃうと

体型的にまとめてほしい。問題を。

 

こっちも判断しづらいじゃん。

 

たぶんおそらく

こういいことって

あいまいにしてたほうがお得が多いのよね、きっと。

 

 

ひとつルール決めないと

会社中の人たちの価値観なんて

共有できねー。

できるか。

 

会社ってとこはそういう

感情的な人間的なものものを

もちこまないからいいのに。

 

仕事をこなしてできるだけ

楽に早くできるようにって

みんなで考えるところですって

ワタシは思うけどね。

 

もちろん、だからこそ

人間同士のおつき合いも仕事以外の時間、

ちょっとアメあげるとかね。少しだけ入れて。

でもそれは仕事ではだすべきじゃないじゃん。

っていうかだすな。

 

なんて。

 

そうとう吐き出したぞ。

 

とちゅう、ムカつき、はきけ

めまいなどおきた方は

どうかお大事にしてください。

 

 

ばばあ、年一回だけ

グチらせろ大会開催しました。

なのでどうかおゆるしを。

 

 

 

 

なめられたね。

最近わが家のベランダに出してある

ゴミ袋が次々と荒らされてしまった。

 

 

北側にある庭とはいえ

日が当たらないことをいいことに

ぽいぽいゴミ袋を積みあげてた

ワタシも悪いんだけど

 

 

今まで荒らされたことなんて

一回もなかったのに。

 

 

勝手な憶測で

うちにはネコが2匹もいて

ネコってナワバリ意識高い系

だから

きっとよそもんを寄せつけないんだって

おもってた。

 

5年近く何事もなくて

この数ヶ月につぎつぎと

立て続けにやられてしまってて。

 

 

最初はカラス。

これも現行犯とは言いきれないけど

ちょうど誰もいないときに

これはどうやったらこんなふうに

袋を破けるのかっていうくらい

メタメタにやられてた。

中身もすべて撒き散らしてあって

相当なあらしようで

こんなひどいことするのはカラスに

ちがいない!

そうよ、そうよってなった。

 

この日最後に家を出ようとした長女が

うちの裏庭の柵のところに

ヒョイっとカラスが止まってるのを

見たって言ってて

なんだか今から悪いことするって

感じだったと

かなりの妄想力を発揮した

根拠のないことをいってた数日後

またもや。

 

 

今度はメタメタなやぶき方じゃなかったんで

あれ?とおもったら

数日後のある朝、ごそごそ

ベランダでやってるのに

でくわした。

 

かーらーすぅぅぅーーーめーーー|( ̄3 ̄)|

 

て、勢いよく開けたら

あらま。

トラ柄のかわいいネコ。

あらま。

え?

て感じで

猫好きのワタシは

不覚にも現行犯に出くわしたのに

いっしゅんフリーズ。

 

イヤイヤ、しっしっ、と追いはらった

けど、そのあともこりずにやってくる

ノラコ。

あ、オスだったらノラオね。

 

それはどーでもいいとして

何度かおっぱらってるんだけど

何度か会ううちに変に愛着が

できてきたワタシ。

 

んもー、ノラに愛着わいてどすんだって

いっても、かわいいもんはかわいい。

 

自分の気持ちのジレンマに

うちのネコに八つ当たりしたりしてます。

 

「ばばあは人間もまわりのあつかいが雑になるけど

    ネコのばばあも若ネコにばかにされるんだねー」

 

ボケーっときいてる

うちのばばネコでした(¬_¬)

 

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ひさびさに登場

ヒト年齢74歳だって。

 

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あたいも52歳。

ちいばばネコ。

 

 

 

 

さて週末ですよー。

ながいながいながい。

1週間がこんなに長いなんて。

 

 

今日はずっといこうと思っていた

「龍のひげ」ていう韓国のお菓子を

わざわざ買いに

カンカン照りの中てくてく歩いて行けたのも

週末だから。

 

 

で、いまおそランチです。

けっきょく疲れてお昼にお店に入ってるし。

何のためのせつやくだか。

 

 

でも久しぶりのひとりランチです。

うほほほ。

 

 

いつもは会社の近くにあるスポーツセンターの

飲食オッケーコーナーで

持参したおにぎりや菓子パンたべる

ケチケチばばあ。

 

 

あたりまえです。パートなんだから。

ほんとなら、おべんとう持参ってとこだけど

家族のみなさんに作ってるのが

余らないからね。まったく。

キセキ的にあまったりすると

うれしくなる。

でもほとんどキセキはおこらないわけ。

なぜならそれはキセキだから。

 

 

いろいろと書きたかったけど

書きたい!ってときに書けず

書こうと思ってたことはとうぜん

おぼえてないわけです。

 

 

それでも

ヒデキのことは書きたい。

ヒデキっていうと

絶叫とか前髪長くて顔みえないとか

カレーとかでしょうか。

いやいや、それより

なによりもいっつも元気ってこと。

 

ヒデキが青ざめてフラフラしてるなんて

ぜったい想像できなかった。

だからリハビリがんばってる

ヒデキの姿は

ヒデキファンじゃないワタシでも

すごくショックで

関係ないのにときどきヒデキのことが気になって

ヒデキがんばってるかなーとか

おもったりしてました。

 

 

ファンじゃないのにこんなに

さびしい気持ちになるのは

きっとヒデキみたいに元気なひとって

ヒデキをみただれもが知らないうちに

はげまされて、元気になっていたんだなーって

あらためて思って、感謝、感謝。

元気って大事。

明るさって大事。

 

今さらながら

やはりこの

明るくて元気な人、あ、ばばあは

めざすべき永遠のテーマだなっておもいます

 

そして

ワタシが死んだあかつきには

みんながオイオイ悲しむような人に

なってるんだろうな。

そのために明るく生きるなんて

ゲス。

なんてゲスなばばあなんだろ。

 

いやいや

50歳、誰かになにかを与えたいじゃないですか。

なにかを残したいじゃあないですか。(だれよ)

はっ、こんなことつぶやくなんて

あー、もう死ぬのかな、ワタシ(しぬか)

 

あとどのくーらーいーー

いきらーれまーすかぁーーーーー

by 百恵ちゃん。

 

 

それにしても驚いたのが

若者たちはヒデキはアニメちびまる子ちゃん

出てくる人って思ってたーて言う人が

多かったこと。

 

長女もそうおもってたらしい。

ほんとにいる人なんだーって

いってました。ガクン( ̄∇ ̄)

え?じゃあ、まさか百恵ちゃんも。

百恵ちゃんのことも

そう思ってるかもしれない。

 

なんてこった。。。。。。

 

今さらながら

長く生きてすぎてしまったワタシに

がく然とするのでした。。。。

ああ、神よ。。。。。。。

(なんだ今日は。何のシリーズよ)