こじつけストーリー。
みなさーん、クシャミ、はなみずご無事でしょうか(・Д・)ノ
え、無事なわけないだろ?
春どころじゃない?
長くてさむーい冬が終わって
さあ、活動期になってきたよー(やけに元気)
出てきて、出てきて。
そう、元気なのにはわけがある。
日曜日。めずらしくやることもなく
ムスメたちは出稼ぎに、いや、バイトで
これまためずらしく老猫とワタシだけの
休日のお昼。
いい天気。
お昼ひとりか。
うーーん、なに食べようかなー。
( ̄ー ̄)
さいきん、お昼といえばろくなもん食べてないし。
家で作ってきたおにぎりとか。
お徳用の数個入ったパンとか。
会社から駅までの道のりで
歩き食べだし。
そうだ!肉にしよう!
それもステーキ。
いや、まてよ、ワタシだけゼイタクなんて
ムスメたちにちょっと悪いかなー。
ステーキなんて
ブタに真珠、ばばあにステーキっていうし。
いや、まてよ。
ワタシが肉を食べて元気になるってことは
ムスメたちにとってもいいことじゃん。
そうそう、病弱な母をもつムスメほど
ひさんなものはない。
という自分が肉を食べたい理由のこじつけストーリーを
いつもながら勝手に展開して
ひとりで肉を食べるばばあ。
ご飯食べ過ぎていつも軽いお昼なもんで
急激に睡魔におそわれるばばあ。
ぜったい近いうち
バチが当たるな。
(それもこじつけるだろうな、きっと)