女は50を過ぎてはじめておもしろくなる〜A woman does not become interesting until she is over 50〜

勉強もスポーツもがんばらず何となく生きてきた20代、心構えもなく何となく30代で結婚し、40代で何となく人生のアクがでて、50才を迎えて今。このままでいいのか、もうおそいのか、迷える50のばばあが一発奮起して自分を変える旅にでた。せまりくる老いと闘いながら、日々考えることを書きながら自分とむきあっていくブログです。

さて週末ですよー。

ながいながいながい。

1週間がこんなに長いなんて。

 

 

今日はずっといこうと思っていた

「龍のひげ」ていう韓国のお菓子を

わざわざ買いに

カンカン照りの中てくてく歩いて行けたのも

週末だから。

 

 

で、いまおそランチです。

けっきょく疲れてお昼にお店に入ってるし。

何のためのせつやくだか。

 

 

でも久しぶりのひとりランチです。

うほほほ。

 

 

いつもは会社の近くにあるスポーツセンターの

飲食オッケーコーナーで

持参したおにぎりや菓子パンたべる

ケチケチばばあ。

 

 

あたりまえです。パートなんだから。

ほんとなら、おべんとう持参ってとこだけど

家族のみなさんに作ってるのが

余らないからね。まったく。

キセキ的にあまったりすると

うれしくなる。

でもほとんどキセキはおこらないわけ。

なぜならそれはキセキだから。

 

 

いろいろと書きたかったけど

書きたい!ってときに書けず

書こうと思ってたことはとうぜん

おぼえてないわけです。

 

 

それでも

ヒデキのことは書きたい。

ヒデキっていうと

絶叫とか前髪長くて顔みえないとか

カレーとかでしょうか。

いやいや、それより

なによりもいっつも元気ってこと。

 

ヒデキが青ざめてフラフラしてるなんて

ぜったい想像できなかった。

だからリハビリがんばってる

ヒデキの姿は

ヒデキファンじゃないワタシでも

すごくショックで

関係ないのにときどきヒデキのことが気になって

ヒデキがんばってるかなーとか

おもったりしてました。

 

 

ファンじゃないのにこんなに

さびしい気持ちになるのは

きっとヒデキみたいに元気なひとって

ヒデキをみただれもが知らないうちに

はげまされて、元気になっていたんだなーって

あらためて思って、感謝、感謝。

元気って大事。

明るさって大事。

 

今さらながら

やはりこの

明るくて元気な人、あ、ばばあは

めざすべき永遠のテーマだなっておもいます

 

そして

ワタシが死んだあかつきには

みんながオイオイ悲しむような人に

なってるんだろうな。

そのために明るく生きるなんて

ゲス。

なんてゲスなばばあなんだろ。

 

いやいや

50歳、誰かになにかを与えたいじゃないですか。

なにかを残したいじゃあないですか。(だれよ)

はっ、こんなことつぶやくなんて

あー、もう死ぬのかな、ワタシ(しぬか)

 

あとどのくーらーいーー

いきらーれまーすかぁーーーーー

by 百恵ちゃん。

 

 

それにしても驚いたのが

若者たちはヒデキはアニメちびまる子ちゃん

出てくる人って思ってたーて言う人が

多かったこと。

 

長女もそうおもってたらしい。

ほんとにいる人なんだーって

いってました。ガクン( ̄∇ ̄)

え?じゃあ、まさか百恵ちゃんも。

百恵ちゃんのことも

そう思ってるかもしれない。

 

なんてこった。。。。。。

 

今さらながら

長く生きてすぎてしまったワタシに

がく然とするのでした。。。。

ああ、神よ。。。。。。。

(なんだ今日は。何のシリーズよ)