女は50を過ぎてはじめておもしろくなる〜A woman does not become interesting until she is over 50〜

勉強もスポーツもがんばらず何となく生きてきた20代、心構えもなく何となく30代で結婚し、40代で何となく人生のアクがでて、50才を迎えて今。このままでいいのか、もうおそいのか、迷える50のばばあが一発奮起して自分を変える旅にでた。せまりくる老いと闘いながら、日々考えることを書きながら自分とむきあっていくブログです。

中央線の異邦人。

あー、おいしかったっす。

 

 

ここはたまたまムスメらと

クリスマスでディナーで来たお店で

ほんとに都会にあるのに

ほっこり落ち着いて

そして、そして

丁寧で美味しいお料理で

ランチはな、な、な、んと

1000円以下!

 

 

お客さんは年齢層の高い

おばちゃんが多いけど

静かなお店を好むような方々だから

心配なし。

 

 

声が大きくなりがちな

私たち世代も

さすがに声をちょっとだけひそめるような

雰囲気で

でも、ひとりでもぜーんぜん入れちゃう。

 

 

さて、どこでしょー。

 

 

 

それはおいといて。

(おい、おしえろ)

 

 

最近びっくりした件。

 

 

ふっとネットの記事を見てたとき

可愛らしいけど地味なおばちゃんの

写真が出てきて

よくよく内容を読んでみたら

あの久保田早紀だった∑(゚Д゚)

 

 

で、これじゃないから。

 

 

もう一回その写真をよーく、よーく見たけど

ザ・ベストテンとかで毎週見てた

久保田早紀がその写真と

どうしても重ならない。

 

 

うーん、うーん言ってても

重ならないんで

さっそく何が書いてるか読んでみた。

 

 

彼女はちょっと大人しそうだったけど

やはり見た目通り芸能界には向いてないって

自覚してたみたい。

 

 

でもキレイで雰囲気も好きだったなーって

思いながら続きの記事を読むと

久保田早紀は八王子に住んでて

芸能のお仕事をしてる間

中央線に乗って通ってたみたいです。

 

 

久保田早紀と中央線は

いっちしないなーて勝手にブツブツ

思ってたら

あの「異邦人」はその中央線の車窓を

見ながらつくったらしい(((o(*゚▽゚*)o)))

 

 

ひえーー。

ビックリ。

あの歌が中央線の風景て。

 

 

中央線で窓からの景色みて

心の中で「異邦人」を歌うワタシ。

 

 

むむむむむむ。

わからん。

わかるわけないけど。

わかったら久保田早紀になってるわ。

 

 

 

この感性にやっぱり

ああいう人たちは

ゼンゼンちがうって思いしらされる

平凡な凡人パート主婦

なのであった。

 

 

金曜日がうれしい(⌒▽⌒)