女は50を過ぎてはじめておもしろくなる〜A woman does not become interesting until she is over 50〜

勉強もスポーツもがんばらず何となく生きてきた20代、心構えもなく何となく30代で結婚し、40代で何となく人生のアクがでて、50才を迎えて今。このままでいいのか、もうおそいのか、迷える50のばばあが一発奮起して自分を変える旅にでた。せまりくる老いと闘いながら、日々考えることを書きながら自分とむきあっていくブログです。

今日から4連休

どういうことかっていうと

なんと、なんと、なんと

 

 

オットが

泊まりの

出張で

いない♪( ´θ`)ノ♪( ´θ`)ノ♪( ´θ`)ノ

(よろこびすぎ)

 

 

こんなことなかったもんで。

20数年間のケッコン生活の中で。

 

 

いやー、待ちに待った

くつろぎのひととき。

 

 

最近は妻の仕事に

いそしむようになったせいか

こういう日がものすごく

うれしいのよねー。

 

 

がんばってるんだな、ワタシ。(いやふつうです)

ワタシの場合、主婦の仕事を

精いっぱいやってレギュラーレベルのであることは

とりあえずおいといて。

 

 

なにしようかなー。♪(´ε` )

 

 

あ、就活か。(・Д・)

 

 

なかなか決まらないなかで

でも、いろいろわかったこともあって。

 

 

つまりつまり

ひさびさに世の中に出てったことで

最初はびびって

不採用に嘆いたり、落ちこんだり

してましたが

 

 

ちょっと冷静さを

取り戻してます。

 

 

女性に多いと思うんだけど

ついつい

いいも悪いも、相手に合わせちゃうってことです。

 

 

採用するかどうかって

よく考えると需要と供給ってことで

学歴イマイチとか

資格ないとか

ばばあとかって

関係ないこともあるって気づいた。

 

 

たとえば

すべてを兼ね備えた人を採用。

でも、全てを持ってる人間っていうのは

だいたい上から目線であるから

職場の同僚とうまくいかず

もめにもめて、やめちゃった。

人事の人も

それならいっそのこと

逆のパターンでいくかってことで

上にあげたナイナイ尽くしの人間を

採用するなんてね。

 

 

おいおい

自分に都合のいい考えも

そこまでいくとって思われそうですが

 

 

問題はそのときの需要と供給の条件は

誰にもわからないってことですよ。

 

 

だから

採用されないと

なんでもいいや的に、やけくそになって

見えなくなっちゃいそうだったけど

 

 

こっちもここはゆずれねーって

ことも

なくちゃいけない。

 

 

うんうん。

 

 

やっぱり

事前理解力ゼロな

ワタシでした。