女は50を過ぎてはじめておもしろくなる〜A woman does not become interesting until she is over 50〜

勉強もスポーツもがんばらず何となく生きてきた20代、心構えもなく何となく30代で結婚し、40代で何となく人生のアクがでて、50才を迎えて今。このままでいいのか、もうおそいのか、迷える50のばばあが一発奮起して自分を変える旅にでた。せまりくる老いと闘いながら、日々考えることを書きながら自分とむきあっていくブログです。

不採用なり。

はい。ダメでした。

 

 

がっくりっていうより

やっぱりかって感じで。

 

 

何となく「ざっくり」と面接をこなされた気がする。

これは、ばばあならではのカン。

 

 

それでも感じのよい事務のお姉さんが出てきて

メモしながらいろいろと記入してて

 

 

今思えば、彼女がリラックスしすぎてた。

もう、決まってたんだなきっと。

 

記憶をたどって今後にいかすために

考えると。

➀ ささっとこなしてた感じ。

➁やけにリラックスムード。

➂年だとは思いたくないけど年令が想定よりオーバー。

➃家が遠いですねーを連発。

 

 

個人的には➃であってほしい。

ぜひともそうだと思いたい。いやそうに決まってる。

そうであれば改善の余地があって

今後にいかせるじゃん。

近場狙いで。

 

 

でもそのほか、とくに➂だと

どうにもできない。

偽装しかない。年齢詐称はやっぱりしたくないしね。

50歳で勝負したい。(なんの勝負だよ)

 

 

つづく。