不採用なり。
はい。ダメでした。
がっくりっていうより
やっぱりかって感じで。
何となく「ざっくり」と面接をこなされた気がする。
これは、ばばあならではのカン。
それでも感じのよい事務のお姉さんが出てきて
メモしながらいろいろと記入してて
今思えば、彼女がリラックスしすぎてた。
もう、決まってたんだなきっと。
記憶をたどって今後にいかすために
考えると。
➀ ささっとこなしてた感じ。
➁やけにリラックスムード。
➂年だとは思いたくないけど年令が想定よりオーバー。
➃家が遠いですねーを連発。
個人的には➃であってほしい。
ぜひともそうだと思いたい。いやそうに決まってる。
そうであれば改善の余地があって
今後にいかせるじゃん。
近場狙いで。
でもそのほか、とくに➂だと
どうにもできない。
偽装しかない。年齢詐称はやっぱりしたくないしね。
50歳で勝負したい。(なんの勝負だよ)
つづく。