女は50を過ぎてはじめておもしろくなる〜A woman does not become interesting until she is over 50〜

勉強もスポーツもがんばらず何となく生きてきた20代、心構えもなく何となく30代で結婚し、40代で何となく人生のアクがでて、50才を迎えて今。このままでいいのか、もうおそいのか、迷える50のばばあが一発奮起して自分を変える旅にでた。せまりくる老いと闘いながら、日々考えることを書きながら自分とむきあっていくブログです。

キレイについて考える。

あの、掃除じゃないですから。

掃除が苦手なワタシがこんなこと

書くわけないので。

 

 

美。

美について( ̄∀ ̄)

 

 

ねー、なんか固くなってしまうでしょー。

タイトルが放送大学みたいになるから

やめたの。

 

 

とにかく健康第一は変わらないけど

わたしの場合

ばばあに起こるひざ関節症と

おそらくリクツ大王のオットのストレスで

逆流性食道炎にほぼ同時になってからというもの

 

 

毎日の食事の大切さ。

そして歩けることのしあわせを

実感できたのです。

 

 

50歳にして。

 

 

一瞬は小さいジゴクに落ちたけど

さすがばばあ、スルスルとはい上がり

それならば生活を見直そうではないか!

とばかりに

朝ごはんから量やら食べたものやら

あんまり神経質になりすぎない程度に

コントロール

 

 

それでもコントロールすることに

疲れたり、イヤになったりで

暴飲暴食になって逆戻りして

胃腸科の先生に 泣きついたら

食べ過ぎ。のひとことの診断で

また、やらかしてセンセーって泣きついたら

温和な胃腸科ドクターを激高させたワタシです。

 

 

そんなこんなで

チータも歌ってる

「三歩進んで二歩下がる〜♬」と

歌にもはげまされながら

自分の胃が何に弱いかを知ることになったり。

 

 

意外にもワタシは甘いものが弱点だった(~_~;)

なので食べ過ぎなければ

揚げ物や焼肉の方は適度ならオッケー。

 

 

夜は炭水化物はほどほどに

とはいえ「ザ・めし屋」なワタシ(どんなだよ)は

1日1食はメシが食べたいので

お昼にしっかり摂るようにしたり。

 

 

こんなめんどくさいことは

逆流性食道炎にならなければ

やらなかった。

オットのイヤミにカンパーイ(それもイヤミ)

 

 

こんなふうにすぐ発想の転換できるので

今だにオットと暮らしていけるのかも。

感謝しろ(-_-)って言いたい。

でも言わない。

 

 

それからひざ関節症は

なかなか治らずいろいろと調べた結果

適度に動かさないとダメなことがわかった。

 

 

動かしすぎはだめ。

動かなさすぎもだめ。

 

 

というわけで

グルグルグルグル、グルコサミンのチカラには

頼らず

ナイキのクッション性のバツグンに良い

家族には絶対言えない値段の

スニーカーを外出のときにははいて

ちょうどいいタイミングで入っていた

フィットネスに助けられて

スイミングやジムでひざを動かすように

してるところです。

 

 

いやいや

グルグルやこサメのナントカとか

サプリメントは効くんでしょうかね。

 

 

否定はしないけど

もう動けなくなったら飲もうかな。

あ、動けなくなったらヒザとか胃とかって

話じゃないか。

\(//∇//)\

 

 

 

そんなお話でした。