女は50を過ぎてはじめておもしろくなる〜A woman does not become interesting until she is over 50〜

勉強もスポーツもがんばらず何となく生きてきた20代、心構えもなく何となく30代で結婚し、40代で何となく人生のアクがでて、50才を迎えて今。このままでいいのか、もうおそいのか、迷える50のばばあが一発奮起して自分を変える旅にでた。せまりくる老いと闘いながら、日々考えることを書きながら自分とむきあっていくブログです。

散歩の王道。

さむっ。。。。。。。。。。。。。。

 

 

ほんといや。ばばあ、じじいは

気温の変化には

まったくの無力だからね。

 

 

ていうか

むかしは、寒い方が好きだったのが

いつからか、暑い方がマシになってました。

 

 

寒さ、暑さについていけなくなったら

ばばあですからね。

 

 

その先にいくと、今度は

温度変化を感じなくなる。

 

 

あっつい温泉に

ジーーーーーっと入ってるばあさんになるわけ。

 

 

うちのばばあ猫も

昨日いきなりイスの上でう○こをきばり出して

そっから、あちこちにやりだして大変だった。

 

 

いきなり寒くなったら

そりゃあばばあ猫もおんなじです。

 

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今日はしかながないので、ホットカーペットを

前倒しでつけてあげてます(おけち。)

 

 

とにかく、いっきに冬みたいになって

悲しいわけですが

 

 

合間にあるあったか日和に

出かけたいとおもってます。

 

 

そうだ!

ここんとこ忙しくて(部屋の掃除、書きもの、実家のハハオヤ突撃訪問などなど。。)

すっかりのびてる、公園レポレポ。

 

 

そのまえに

むかしから散歩すきなワタシなんですが

みんながみんな、散歩みたいにプラプラ、あてもなく

行くのが好きなわけでもないらしいことを

知ったときはおどろいた。

 

 

すきじゃない人って

え?なにしにいくの?

とくにない??

え?じゃあ、なんで行くの?

(価値観のちがいから、永遠につづく会話)

 

 

まあ、理系オトコのオットなんですがね。

 

 

価値観のちがいっていうけど

散歩はプラリと行くもんだと

胸をはっていいたい!!

 

 

散歩の醍醐味がわからんやつに(オット)

伝える気もないんで

今のところひとり散歩を楽しんでます。

 

 

あの高田純次の「じゅん散歩」は

ワタシの理想の散歩。

 

 

だから録画してみてるはまりようです。

 

 

目的なく

路地入ったり、会った人に声かけたり

お腹すいたら、どっかはいる、とかね。

 

 

東京近郊をぷらぷらするんだけど

話題の町とかより、おいおい、ここどこよ?みたいな町の方が

おもしろいというか、散歩むいてる気がします。

 

 

そう考えると

やっぱり散歩はひとりがいいのかな、と

おもったりしてます。