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女は50を過ぎてはじめておもしろくなる〜A woman does not become interesting until she is over 50〜

勉強もスポーツもがんばらず何となく生きてきた20代、心構えもなく何となく30代で結婚し、40代で何となく人生のアクがでて、50才を迎えて今。このままでいいのか、もうおそいのか、迷える50のばばあが一発奮起して自分を変える旅にでた。せまりくる老いと闘いながら、日々考えることを書きながら自分とむきあっていくブログです。

いい人のボーダーライン。

テレビを見ていて、いつも思うことが

凶悪な犯罪をおかした人物の近所の人への

インタビューで

あいさつもして、いい人だったっていうコメント。

 

 

いやいや、あいさつする人は悪いことしないって

思いこんでるあんたがおかしいでしょと

いつもテレビにつっこんでしまう。

 

 

あいさつすることと、悪いことしない、信用できる人物っていうのは

まったく関連してないからね。

 

 

でも、もし思っていて

まさかあのひとがってことがおこったら

 

 

あいさつもしていい人だ。。

 

っておもってわたしがバカでした!!!

 

とせめていってほしい。

 

 

どうしてワタシがこんなふうに

 

あいさつ推進委員会みたい人たちに、嫌悪感をいだいてしまうのかというと

ちょっとした理由があるんです。

 

 

 

以前住んでた、地元の人がたくさんいる町で

それも、その自治会の平均年齢が75歳という

日本の高齢化を代表するようなじじばば地域で

 

どうしても小さい子に目がいくのはわかるけど

まだ幼稚園の次女は、斜め向かいに住んでるのじじいに

 

あいさつはできる?ちゃんとしなさいo(`ω´ )o

 

と、近所で会うたびにやたらいわれて

 

人見知りがひどかった、用心深い性格の次女は

いつもこわいかおで怒ってくるじじいに

どんどん萎縮してしまって

逆に、口をへの字にまげてうんともすんともいわなかった。

 

 

じじいは、それが不満だったのか

何をこの子は怒ってるんだって

幼稚園児をあいてにわけのわからないことをいいだすから

そのじじいに極力会わないようにするのに

ワタシも神経をつかってたせいか

あいさつ推進委員なひとをテレビでみると

今だにムカつくのかもしれない。

 

 

次女にも

うるさいじじいだから、気にすることないよ

と、抵抗して言ってました。

 

 

ほんとのおじいちゃんにも怒られたこともないのに

他人のじじいにどうしてこんなこと言われないといけないんだって

おもってたんで。

 

 

そんなある日。。

 

台風が近ずいてて、早めに買い物に出かけてたら

小学校が緊急で下校になってしまって

1年生の次女は雨の中、家の前で家に入れずになってしまい

その様子を見るに見かねて、自分の家に入れてくれたのが

あのじじいだった。

 

 

ワタシが帰るまで、折り紙をして相手をしてくれてたみたいで

迎えに行って、なんともフクザツになったワタシ。。。

 

 

次女も折り紙をたくさんもらって

あいさつするなって言ってる自分がなんだかアホみたいに

思えてきて

 

おりがみもらったし、今度こんにちはっていおうか?

 

なんてじじいにシロハタを上げてしまったんです。

 

 

そして数日後。。。

 

 

次女と買い物に行くのに歩いてたら

じじい登場。

 

 

次女、身がまえる。

 

が、何もいえず( ̄▽ ̄)

 

 

じじい

 

こーんーにーちーはーーー!!!

 

と、バカでかい声で逆襲された。

 

 

そのとたん

私のなかでスイッチが切り変わり

シロハタを怒りの炎ぶちこんで、

じじいをおもいっきりにらみかえしたのでした。。。