女は50を過ぎてはじめておもしろくなる〜A woman does not become interesting until she is over 50〜

勉強もスポーツもがんばらず何となく生きてきた20代、心構えもなく何となく30代で結婚し、40代で何となく人生のアクがでて、50才を迎えて今。このままでいいのか、もうおそいのか、迷える50のばばあが一発奮起して自分を変える旅にでた。せまりくる老いと闘いながら、日々考えることを書きながら自分とむきあっていくブログです。

冬のおわりの確認。

さむい。

朝晩の冷えかたは

ほんとうに3月か!

毎日つぶやいてます。

(いや、さわいでる。ゼッタイ)

 

 

 

12月になると

あーー、また寒い冬が来るって

ゆううつになりながらも

せわしなくすぎてしまって

1月2月は、これまたさっさと

去ってゆき

でも、きっとその間

カラダは知らないところで

冬に耐えて、がんばってるんだと

おもう( ̄^ ̄)

 

 

そして、耐えに耐えて

3月になり

あーー、やっとはるがくるううう

ていう期待感があるぶん、

こう寒いとうらぎられた感じが

するのはワタシだけなのか。

 

 

話題の店に食べにいくと

値段のわりに

美味しくなくて

そのうえ、店員が無表情とか

 

 

いい天気だから

自転車で遠出したら

にわか雨でズブズブに

ぬれたとか

 

 

期待したぶん

がっくりくる

期待のない真冬の方が

まだマシってはなしです。

 

 

 

 

この3月の寒さは

密かにかげながらたえてくれてた

もうひとりのワタシが

もういなくなってしまった結果

 

 

さむさむささむうううううううう。。。。。

 

 

みたいに

たえられなくなってるんじゃない?

そうよ、そうよ|( ̄3 ̄)|

きっと、そうにちがいないわー。

(完全ノイローゼ)

 

 

というわけで

春先ににわかに町でみかける

おかしな人にならないために

陽に当たりに公園にきました。

(そうしろ、そうしろ)

 

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まだまだ冬枯れな風景だけど

早咲のサクラに

ほっこり。

 

お、自分をとりもどしました( ̄^ ̄)ゞ

 

 

あー、あぶなかった。

 

 

連休ってこともあって

土曜日にしては人はまばらです。

 

 

コンビニでコーヒー買って

すみっこのベンチを確保して

ふっとみたら

 

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テーブルのかたすみに

なにかが。

 

だれかが集めた

時間がたってホコリかぶったどんぐり。

 

 

(^_^)

 

 

もう、春ですな。

 

 

かくにんしました。

 

 

チャリ人恐怖。

最近は徳をえた

ぼうさんのように

おだやかな日常だったんだけど

 

 

この前、いつもの道を

ちゃりで買い物にいくとき

 

な、なぬううううーーー( ̄^ ̄)

 

ていうもの発見。

 

 

なにかっていうと

車がボンボン走る幹線道路の

ガードレールよりに

自転車走行してるひと、みたいな

白く書かれた図。

 

 

はいはい。

いつの間にか勝手に書いてた。

いや、書かれてたって気がして

 

 

現実的に、ガードレールがあっても

ちょっと怖さを感じるくらい

ビュンビュンとばしてる

道路の端を

ただ、細長い自転車のオッさんの

絵だけ勝手に書いて

 

ここ、走ってね。

 

 

みたいなのって

どうよ( ̄^ ̄)

 

 

いや、ムリだし。

と、無視して歩道の端っこを

自転車でいつものように

通ってましたよ。

 

 

で、数日後

 

 

また、何やら見知らぬ表示が

横断歩道渡って歩道に入る

角の電柱に

 

 

自転車は自転車道

走りましょー

by ケイサツより

 

 

て念押されてました。

 

 

普段の生活で

いちおー、いわれたことは

守って生きてきてるけど

これだけは、ムリ。

 

 

ムリムリムリムリムリムリ。

いやーー、この道路側の道にでて

走るって

ちょっとしたアトラクション乗る

覚悟よりきついでしょー。

 

 

アトラクションは生きて戻れるけど

この道路でたら

もどれないかもだからね。

 

 

細長いチャリオヤジの

絵だけでは、勇気でないし。

それに、すぐ前方には

路上駐車した配達のクルマが

停まってて

そのクルマ避けたら

 

 

ひえええええええ、

もう、クルマが走ってるところと

ほぼ同じところを

走れってことかよ?

 

 

怒りっていうより

呆れですがね。

 

 

それより、路駐のクルマとか

もうすっかり自転車のルール

忘れてるみたいな

傘さし自転車や

スマホやイヤホンの

自転車いるけど

そっちはもういいんかい?

ばばあ、イラついてるわけですよ。

 

 

身分証明書の免許証しか

もっていないワタシにとって

チャリは生活の一部で

これがないと、困る。

 

 

チャリ人生、いや、チャリ人の

われら(だれよ?)は

チャリ生活を、おびやかされてる

わけですよ。

 

 

今のところ

道路側を走ろうという

勇者はいないけど

ここはキツくしないでしょーって

いうところを

こうされるとね。

 

 

どうなのよ。

 

 

サクラ、咲きました。

なんとか、合格ゲット。

 

 

ふううーーーー。

ワタシは何にもやってないけどね。

 

 

長い長い、浪人のトンネルから

ぬけでた長女は

まだ、外の明るさに

目がついてってないか、って

かんじです。

 

 

ところで

 

 

毎日のそうじって

どうなのよ?

 

 

前にもふれたかもしれないけど

ほんと、掃除ギライなワタシです。

 

 

れいにしても

いっしゅんじゃん|( ̄3 ̄)|

 

 

ふううーーって

おわって、ほっとしてる間に

夕方には、髪の毛、パンくず

猫のトイレの砂。

 

 

はあああああ。

 

 

何がいやだって

その努力が実るのは

いっしゅんだってことと

 

 

ほぼ、感謝はなく

汚いときだけ注意され

だからって、いつもピカピカに

してたって

それがあたりまえだから

生活に浸透して

やっぱり感謝されず。

 

 

感謝されたいわけじゃないけど

ご飯なら

「おいしいー!」って結果発表が

あったりするのに

掃除はなんもない、自己満足だけの

世界で

手間と労力がかかるわりに

成果がはっきりとでてない気がする。

(掃除にもとめすぎ)

 

 

いわゆる、成果があっての

やるきではないか( ̄^ ̄)ゞ

(つまり、なんやかんや、めんどくさいだけ)

 

 

家事は主婦の無償の仕事で

つねにヤル気を自分でおこさないと

いけない

つら〜〜い、つら〜〜い

ものなのよ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

 

 

ワタシだけかもしれないけど

 

 

そんな掃除キライな

ワタシにとって

すっごいものみつけました。

 

 

えー、洗い物も

手荒れをいいわけに

山のようになりがちだったんだけど

 

 

さいきん、自分を見直そう作戦で

まずはできてないとこの

努力ってことで

洗い物をためないように

してたんだけど

 

 

これもイマイチ、モチベーション

あがらないので

新兵器を導入することに

しました。

 

 

その名も、ピカピカさん!

だったかな?

 

 

スポンジだと、ガラスがくもって

れいにならないんで

この、粗めの化学繊維の

ピカピカさんを買ったら

めっちゃよかった。

 

 

ピカピカさんのおかげで

洗い物もほんのちょっと

好きになりかけてます。

(洗い物くらいやって)

 

 

そして、1代目ピカピカさんが

ボロボロさんになりかけてて

250円くらいなんだけど

おケチ精神で

老いたピカピカさんの

再利用を考えたワタシ。

 

 

やらねば、やらねばと

毎日うなされてた

お風呂掃除に、まさかの成果がでました!

 

 

かべのタイルの湯あかから

目地の黒カビくん(くんつけるな)も

ピカピカさんで拭くようにこすると

あら、みごと!(テレビショッピング調)

 

 

うわーー、すごーい!

奥さん、みてみて( ̄∇ ̄)

こんなにカンタンに

おちるんですよおおおおー。

 

 

てなぐあいで

お風呂掃除にもかつやくしました。

 

 

ピカッとさんみたいに

劇的な発見ていうか

効率の良さてきなことが

大切なんです|( ̄3 ̄)|

 

 

そういうもんなんてない。

反抗的なタイトルですが、

 

 

今日は長女、そう

二浪の浪人生、A子の

ウンメイの合格発表〜〜*\(^o^)/*

 

 

大丈夫だとは

ふんでますが

まさかの展開もあるあるな

試験なんで

わかりません。

 

 

こんなことはドラマティックな

展開にならなくて

いいんだけどね。

 

 

そもそも、自虐的に二浪って

言ってるのでは全然なくて

 

 

開き直ってるわけでもなくて

本人もなっとくの

二浪です。

 

 

まあ、二浪っていっただけで

なんだか気の毒そうに

扱われるんだけど

 

 

気の毒なんてさらさらなくて

20年もたってない

人生で

将来をトントン決められない

ことなんて

あたりまえだってことです。

 

 

うちでは2年間かけてたから

今の答えがでて

ばんばんざいって

いってます。

 

 

世間や同級生とか、学年とかを

気にしなければ

すーーーっとラクになるのに

まわりはみんな

苦しそうだなって

KYばばあ、思うんです。

 

 

二浪にもどんびかれるのに

受験を1つしかしない

つまるところ、

世の中の流れ

➡︎現役合格

 

わが家の決定

➡︎二浪で志望校はひとつ

 

 

という、わが道を行くっていう

話しをすると

誰も彼もが

ええ?!!

っと大声でおどろくから

やはり、流れには思いきり

逆らった選択してるのは

確かだなっておもう。

 

 

それがなにか?って話です。

 

 

二浪が気の毒なのか?

二浪した上で、一校しか受けなくて

落ちたら人生終わりなのか?

 

 

大人になったときに

そういうもんだって

親にいわれてたことが

ことごとく違ってるんだって

思って

それなら、まわりとちがってても

自分が納得した人生を

選んだ方がいいって思って

それを子供につたえてます。

 

 

なんてことしてくれたんだって

あとで子供にはいわれるかも

しれないけどね。

 

 

周りの流れにのって

後悔するより

自分が選んで失敗して

後悔する方が

誰のせいにもできずに

成長できるから

やっぱり子供たちには

自分で自分の人生を

決めて進んでほしいです。

 

 

そして、たくさんの失敗をして

命を保って生きていくこと

そのためには食べること、

食べるために働くこと

働くために学ぶこと

そういうもん、っていうんじゃなくて

そうすることの必要性を

感じていってほしいかな。

 

 

 

あ、えらそうに言っちゃって

ワタシ自身、なんもできてないんで。

 

 

そして、どーんといけみたいに

言ってますが

今朝、近所の神社に

こそこそ、5円玉握りしめて

お参りしてるんで(>人<;)

 

 

思いとうらはらな

ばばあです。

 

 

何が正解なのか

いちばんいい、選択なのか

そんなもんはないのに

探しつづける

迷える子育ての旅です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いなかのネズミ。

東京生まれではありますが

転勤族で、大阪も経由してるんで

東京を数十年離れてたワタシです。

 

 

数十年前の感覚で

こっちにもどってきて

関西しかしらない家族に

ここはさあーƪ(˘⌣˘)ʃみたいに

東京出身をブイブイいわそうと

したけど

みごとに玉砕しました。

 

 

以前住んでた

中目黒は

みごと、おもかげすらなく

知らない街になってたし

 

 

駅前に恵比寿像しかなかった

恵比寿も

仰天のオサレタウンに|( ̄3 ̄)|

 

 

うそだ、うそだ

ここは?ここなら。。。

 

 

よく考えたら

二十代に住んでたんだから

30年たってて

変わらないわけないじゃん( ̄^ ̄)ゞ

と思うんだけどね。

 

 

先日、福岡から友人が来て

彼女も町田出身なのに

東京の変貌に

度肝をぬかしてたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

 

度肝を、っていうか

すっかり福岡の人になってて

エスカレーターは横並びに

並んでしまったり

オープンカフェの空いてる席に

休憩しよーって

誘ったり。

 

 

最後に、改札に見送りに

行くときは

東京は無駄にモノが多すぎる!

と、なげいてた。

 

 

ほんとにそうだな、と

ばばあ関心しました|( ̄3 ̄)|

 

 

今も、税務署の帰りに

そこそこ、ローカルな町なんだけど

焙煎のコーヒー飲める

店でこれ、書いてます。

 

 

普通の商店街に

オープンしたみたいなんだけど

すごくいいとこだけど、

ほんと、何でもあるなーーと

彼女の言葉に

いろいろ、たくさん満たされてること

すっかり忘れてる自分を

思い出したりしてます。

 

 

懐かしい東京は

あの頃より、パワーアップして

すげーすげー(げひん)って

思ったけど

 

 

数年住んだら

「それがなにか?」みたいに

なってました。

 

 

 

みんな、そうなるんだろうけど

モノにあふれて

満たされてるけど

充実感のないこの感覚は

なんだろうなーって

考えます。

 

 

やっぱ、ワタシは

「いなかのネズミ」なんだろーなー。

 

 

都会のネズミ、いなかのネズミは

どこでその素質が

きまってしまうのか

と、思うけど

 

 

ひろーい公園で

おにぎり食べてるシアワセが

ワタシの幸せなんで

コーヒーは美味しいけど

天気もいいし、でかけるかなっと。

 

 

 

なんとかなった髪型。

髪型の件ですが

 

なんとかなりました(〃ω〃)

 

 

昨日、吉祥寺に

髪染めだけをする予約をしてた

日だったんで

行ったついでに

ネットで目をつけた

千円くらいでカットしまっせ〜

(とは書いてないし)

ていう店をみつけたんだけど。

 

 

でもねー

どうなのよ、カット。

 

 

今よりおそろしく変になったら

と、恐怖でいっぱいになりながら

カラーをしてもらうまえに

よってみる。

 

 

ぶいーーーんっていう

ドライヤーの音を聞いている

店の入り口に

立つばばあ。

 

 

しばらく、無視され続けたんで

 

 

すいませえええええーーーん( ̄^ ̄)ゞ

 

 

と、得意の大声をだして

自己主張する

まてないばばあ。

 

 

奥から、不機嫌そうな

無表情の女の人が登場して

無表情で説明開始。

 

いきなり来ても

入り口にあるパッドで

(気づかないくらい小さいパッド)

名前とか郵便番号とかを入力して

予約が空いてる時間を選んで

予約完了、みたいなことを

最後まで無表情で教えてくれた。

 

 

あとは、入り口のそばのソファーで

待ってるだけっていう

人件費をバッサリきりとった

システムでした。

 

 

うんうん、リーズナボーな理由が

はっきりしてるのは

うんうん、いいこと、いいこと。

 

そうか、あの女の人の

客に対する態度とは思えない

無愛想な対応も

サービスバッサリ切り取った

仕事のいっかんなのか。。。

つまり、彼女は仕事熱心な

証拠なのです( ̄^ ̄)ゞ

 

 

千円カットにうかれまくるあまりに

なんでもいいふうに受けとる

ばばあ典型的有頂天状態で

カラーが終わるころ時間に

予約完了( ◠‿◠ )

 

 

いつも、誰もしゃべってない店内で

カラーしながらベラベラ

うるさいワタシですが

昨日は次に行くはじめてカットの

不安で無言( ̄ー ̄)

 

 

無言だったため

さらに緊張する悪循環( ̄ー ̄)汗。。。

 

 

いそいそ、ちょっと早めに

つくと、ほどなく呼ばれて

対応したのが

さっきの仕事熱心な無表情ガールじゃなくて

地味なりゅうちぇるみたいな

若者が登場したんで

ちょっとホッとした(〃ω〃)

 

 

地味なりゅうちぇるは

普通にしゃべりかけてくれて

1年もカットしてなくて

すきバサミで

好き勝手にやったことを白状しても

ふふっふ、と、とがめることもなく

受け入れてくれたんで

この時点でやっと、そうとうココロゆるして

リラックスするワタシ♪( ´θ`)

 

 

エンジンかかって

やっぱり誰もしゃべってない静かな店内で

べらべらしゃべりだすばばあ。

 

 

きちんとそろえてもらって、

すいてもらって

1400円でした。やすーい!

 

 

いいじゃん、いいじゃん。

 

 

シャンプーはなしで

最後にホースみたいな

ドライヤーで、髪の毛の奥にある

髪を吸い取って終わり。

 

 

15分くらいで

待てない病のワタシには

これまた、楽チンで、ごきげんでした。

 

 

聞いたところによると

地味なりゅうちぇるは手荒れが

ひどくて

普通の美容院で働いてたんだけど

カット専門に移ったらしい。

 

 

シャンプーもないから

手荒れに悩むことも

なくなったって、よろこんでた。

 

 

ほんと、りゅうちぇるでよかった。

ちらっと、奥をのぞくと

マスクをした例のオンナと

茶髪の大仁田厚が残りのメンバーで

ほんとに、地味なりゅうちぇるに

当たったのはラッキーでした♪( ´θ`)

 

 

もう、自分では切りませーんと

約束して

大満足で帰りました( ◠‿◠ )

 

 

ムスメらに好評( ◠‿◠ )

オット、気づかず( ̄∇ ̄)

 

 

ま、いつもだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとかならない髪型。

家計応援大作戦を日ごろから

がんばってるワタシですが

 

 

食費はうなぎのぼりの

上昇気流にのっかって

削るとこってどこだよと

スーパーに買い物に行くと

押し問答してるって日々です。

 

 

とうぜん、ここ数年は

関西の実家に用事があって

帰るくらいで

旅行なんてまったく行ってないし。

 

 

たまに、ごく、たまーに

家族で外食するけど

行くとなると、たまにだから

厳選してリーズナブルな店なんか

行かずに

高級焼肉とか行っちゃうから

散財して、帰りはオットと肩をおとす

みたいになってますが。

 

 

 

その中で、美容院代って

どうしたってけっこうかかるって

気づいた(>人<;)

 

 

これ、これこれ。

 

 

で、カラーのみの店で

2500円でがんばることにしたけど

 

がんばるってことは

カットは自分でするってことで

ここ半年くらい

試行錯誤して

家族のどん引きもかえりみず

続けた結果。。。。。

 

 

げんかいでーーーーーす( ̄^ ̄)ゞ

 

 

そりゃそうだよ。

美容師なめたらいかんぜよ。

 

 

たしかに、カラーとカットで

7000円って高いけど

それにはちゃんと意味があるからね、あんた。

 

 

と、鏡にむかって

つぶやいた|( ̄3 ̄)|

 

 

まず、前髪は昔からカットしてて

これは、問題なしで

顔の両サイドも見えるだけに

なんとかなってた。

 

 

問題は後頭部でした。

 

 

あたりまえだけど

見えないし

あたりまえだけど

手が届かない。

 

 

少量とって 上にひっぱりあげるけど

一体どのくらい切ったら

いいのかがわからない。

 

 

ので、ちょこっと切る。

ちょこっとだから

のびる。

のびて、のびて

 

 

顔の両サイドとの

バランスが

崩れるの巻( ̄ー ̄)

 

 

あたりまえーーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ばかばか、おおばか。

 

 

被害拡大して

ある日、長女に

「ママ、そろそろカット行ったら?うん。いったほうがいいよ」

「そろそろ、言ったらどうだ?おふくろさんも心配してるぞ」

と、熟年刑事ばりにさとされて

 

 

さすがのワタシも

自分の髪型のひどさを

あらためて認識(〃ω〃)

(気づいていたけど、見ないふり)

 

 

今週、カラーとカットも行こっと。

(でも、当然1000円カット)